にかく早く治ってほしいという気持ち、とてもわかります。。でも果たしてそうでしょうか？治ってしまえば、やれたれひどい目にあったと、また、同じような目に合うのが人間というものです、、、何か問題が起こった時にその原因を知り、反省するのが人間の人間たる面目だといえます、私も大病して体が不自由になりましたから治ってほしいという気持ちは身につまされるのです、何かしら体に不調が起こるというのは一つは体にとってマイナスになる要因が積み重なって起こったわけで、さけを飲みすぎて肝炎を起こした人にとって飲酒はべつに悪いことだという認識はないでしょう、しかしどんな高価な薬を飲んでも飲酒を止めなければ体の不調はおさまらないでしょう。、それではこのケースの場合治りたければ当人の筋腫が必要になります私が言いたいことは原因を知り自分自身の行動を変えないと変わらないことがあるんですよということです。まず口から身に入るものが間違っていないかよくきをつけるべきですよ