筋の関連性を利用した、機能向上の方法
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筋の関連性を利用した、機能向上の方法

2024年08月10日(土)5:41 PM

今の俺にしかできない事って何かという陰陽五行調整法であって他の事は以前のようにはできないのだ、胸椎のadjも左手の握力がないからデできなくなっただから、俺は今自分ができることに集中したほうが良いのではないかと思っている胸椎のadjと同じ結果をもたらせることのできる方法が必ずあるはずなのに、俺はそこに至っていないのだ俺は何とかしてそこに自分が至れるようになりたいと願っている、、、、いつもそんなことを考えているとしまいには念力が使えるようになったら良いのになあと思うようになる人間は物理世界で念力の代わりに身体を使って自分の思いを叶えているつまりは物理世界の法則に縛られて生きているのでできる事というのは本当にしれているのだ、この法則を無視して叶えるためには念力を使えるようにならねばならないのだ、、、こう書くと全く現実的でないことを考えているように思われるに違いないのです、、、蝶形骨の調整で距骨の外転は見事に修正されることが分かった、つまりこの法則性が手品の種になるのでこの種を使って如何に見せるかが腕の見せ所になってくるのである、、、この呼吸が俺の出し先輩であるN先生の得意とするマジックの心得だと思いますどう組み立てれば一番感動させることができるのかをいつも脳内シュミレートするのが俺のトレーニングという訳ですこのある意味ロールプレイがいつも癖になっている先生で俺はいつもこの先生に翻弄されていたどうすれば自分の話を注目させるかについていつも考えている人でいつも落ち着いたオーラを纏っていた、、、大した人だと思う、いつもテレビを見ていてもしゃべりが旨い人のまねをして、この人は、こういうパターンで話をするよと研究していたあまりにもすごいことをそばにいる人がしてもピンと来ないものなのです、だから俺はこの先生の楽しいと思う事がようやくわかるようになってきたので、やっと良い所のステージに上がってきた心境に至ったのです。膝についてはまだ研究途上で絶対的な答えはまだ見いだせてないのですそれでも大きくは腸骨と股関節が大きくかかわっていますから、やはり肩甲骨と肩関節を良く動かすことも大切だろうと思います。それは類似の法則から言えることで大腿四頭筋、内転筋の上肢の関連筋から言えば上腕三頭筋への刺激が大きく変化を起こすのではないかと期待できると思うのです、、、、この法則性で見ると麻痺側の上肢の筋肉が機能低下するとそのまま下肢の筋の機能にも影響を与えるものと考える逆の見方をすれば麻痺側でも歩行などで常によく使えば機能不全を予防することができるはずなんである。。。



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